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ぼくのエリ [映画]

気になっていた映画を見てきました。

ぼくのエリ 200歳の少女
åt den rätte komma in (Let the Right One In)

全体的に不思議~~な雰囲気の美しい映画でした。
ビヨルン・アンデルセンとか、マーク・レスターを思い出すような
線の細い美しい男の子。
いじめられているのだけれど、どこか現実感がなくて
漂うように生きているような感じがしてしまいました。
危うい二人は、この先どうしてしまうのでしょうか。
そのほかにもいろいろ気になることがあり、
原作本を買ってしまいました。

ヒットしています。

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