オペラ

ＭＥＴライブビューイングの第一回
「ニーベルングの指環＜序夜＞ラインの黄金」の試写会が当たり、行ってきました。
舞台装置が想像を絶するすごさでした。
もちろん、舞台自体もものすごい迫力で圧倒されました。
オペラなんて見たことないし、ケネス・ブラナー監督の「魔笛」を見た時、爆睡してしまったので、
こりゃいかんと思って、少し予習しておきました。
もう圧倒されっぱなしで、眠くなることはありませんでした。
（左隣の人は、いびきかいていたよ～）
３時間の上映時間も長く感じませんでした。
最初に舞台の裏側を見せてくれるので、入りやすいし、期待が高まります。
カーテンコールの時に観客席も写してくれるのですが、すごい収容人数です。
劇場で見たら、もっとすごいでしょうねぇ。
劇場に入ってみるだけでも感激でしょうねぇ。
行ってみたいなぁ。

素人考えでなんですが…。
この回に続く、「ワルキューレ」とかだと、「地獄の黙示録」を思い出して、音楽が浮かぶのですが…。
「ラインの黄金」に関しては、そういう耳に残るような覚えられるフレーズってものがなくて…。
音が難しかったです。
おもしろかったけれど、頭の芯が疲れてしまいました。
もしかして、生活の中で音楽を聴くということが皆無なので、音楽聞き慣れてないから覚えられないのかな。


友達とキムラヤのカフェで待ち合わせしました。


玉友が食べた、パンケース。１２６０円
来年、おばあちゃんになるって。


私が食べたデリプレート　ドリンク付き（ワインあり）　１４７０円
時間休取って、ゆっくりした～。
明日お休みだし、うれしいな～♪